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投稿日: 03/10/12 17 56 00632 能力名 壱拾弐発之魔法弾(チャージブリット) タイプ 銃器使用・物品生成(念道具)・収納\運搬・炎\熱・電気 能力系統 具現化系・放出系 系統比率 未記載 能力の説明 固形物以外の物を込められる弾丸を具現化し、愛用の2丁の拳銃で撃ち出す。 込めたい物の中に弾丸を放り込む事で、吸収し溜め込む。 (チャージ完了前にそのものがなくなると、普通の弾丸になってしまう) ちなみに、溜め込む速さや量は 液体>>気体>>>>>炎や電気などの化学反応>>>>>>>>>>オーラ となっている。 一度に具現化できる弾丸は12発までで、一度、具現化した弾は尻の部分を押す事で具現化を解除できるが、当然、その際に弾に込めていたものは溢れ出て来る。 なお、同じものを同時に二発以上の弾に込める事はできない。 制約\誓約 - 備考 - レスポンス 中に入れた物はどの程度の期間入れておけるのでしょうか? あと、中の物の保存状態などは? とりあえず、中に入れてある間は腐ったりとかの変化は起きない。 類似能力 発射時に撃鉄が弾の尻を叩いてしまう点、そして何より具現化系が苦手とする分離維持を行う点を考慮すると、発射と同時に弾の外装は薄まってゆき装填物を垂れ流しながら進む、淡いレーザー、もとい短射程の水鉄砲のようなものか。愛用銃をキーに何かしらの制約を設定すれば多少は変わるのかな。 -- 2016-07-04 00 12 08 コメント すべてのコメントを見る 具現化系 収納\運搬 放出系 炎\熱 物品生成(念道具) 銃器使用 電気
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エルソード王国 人物名鑑 名鑑と強い人リストを国別にまとめたページです。 強いことで有名な人は●を名前の前に付けます。 強くて痛い人は●を付けます。英雄になりたかったら紳士的行動を心がけましょう。 どちらにも当てはまらない人は●を付けます noobは● 編集する方へ ここには名前を羅列するだけでお願いします。 詳しい戦闘(厨房)力、コメントなどは個人ページに記載してください。 エルソード王国 人物一覧 ☆=手の施しようがない。神の領域。 ◎=即キックが必要。 〇=要注意人物。場合によってはキックを。 △=特に問題なし。 一般系 人物名 部隊名 備考 KICK推奨 ハイラル ざまぁ 例のアレ。声、喋り、性格と、その全てがキモヲタの象徴的な彼。何かあると、すぐに煽り出してしまう痛い子供。※別キャラ / 調査中 ☆ Shaved_Ice ざまぁ 半歩使わないと被弾しまくり、デッド率ウナギ登りのぬめぬめキモ男。見栄張りで異常にプライドが高い。 ☆ 希美たん ざまぁ マクロ半歩常習犯、中央病(エルが負け戦になる時の主原因) ☆ ドリキン土屋 ざまぁ 被せ常習犯中央病(エルが負け戦になる時の主原因) ☆ ozeu2ごー ざまぁ 元バンク全一の@1の給食当番との噂があるが詳細は不明である。 ☆ 双葉たん 全チャ煽りがうるさい、ブラリス推奨。ハイエナ系。暴言余裕で吐いてきます。マナーのなってないニコ生主です ◎ 壁しゃん キマ血乞食、生放送の許可なく勝手にPTに入ってきて垂れ流し放送、放送の囲いを使って個チャや戦争などでの粘着 ◎ AsLey 煽り上等兵、マクロ半歩はお手の物。とりあえず煽ればいいと思ってる子 ◎
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133 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/10(水) 07 24 26.65 ID x81NlcRQO 大学時代にサークルにいたときのこと 先輩ズが強すぎ(経験点500とか普通、徹夜や秋時間に1日5回セッション回すらしい)で、うちらのキャストが大体得意分野でアイテムやコンボ駆使して達成値25~30のところ、50位軽く出してきてバランスとれないレベル差 バランスとれないからと強キャラ参加拒否っても「怠慢だ」と説教される 。 そこで最大達成値(規定した以上はカンスト)であわせることにしたら、「じゃあ俺達のは固定値でそれな、真面目に判定したら確実にその数値だから」 といってなり茶状態で相変わらず若手はブレイクスルーリソース追加タンクでしかなかった ついていけなくなって全員で脱退してコンベに逃げてそこで知り合った仲間と遊ぶようになった 134 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/10(水) 08 42 06.32 ID EqHr7d4q0 乙 バランスのために強キャラ持ち込み禁止とかは怠慢じゃなくて責任果たしてるだけだろ 神業持ちNPC大量に出して馬鹿共のキャラだけ狙い撃ちして殺しまくる、とかやっても 1日5回の無意味な妄想垂れ流し会ですぐにまた稼いで持ち込むだろうしな 逃げるのが正解だろうな 135 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/10(水) 11 59 03.68 ID RDf2iKRoO レベル差の大きいキャラ同士が肩を並べて遊べるわけないって分かんないのかねえ? それとも雑魚の味方尻目に無双して優越感浸りたかったのか。マジ屑だな。 137 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/10(水) 12 29 45.76 ID UK7c1aLa0 133 乙 俺tueeeeeしたいだけなんだろうな 139 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/10(水) 14 21 36.80 ID rx3YDqxe0 135 「相変わらず若手はブレイクスルーリソース追加タンクでしかなかった」 って書いてあるってことは、 馬鹿みたいに高い能力持ってるくせにさらに若手のリソースまで奪って無双してたってことで 超マジ屑だわ 140 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/10(水) 15 38 04.33 ID KJn7rDOXO 139 「リソースまで奪っていた」訳では無いと思う。若手が神業を使う以外やる事が無いつまらない状況になっているだけで。 スレ339
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デビル・プランテーション [解説] 魔族が運用する最大級のゴーレムの一種。 全長は15~20mの巨体を持つ。 ほぼ完全な自律型であり中に魔族が乗りこむ必要はない。 ゴーレムではあるが生命を持っており生物兵器の一種に数えられる。 魔族の命令をただ機械的に行う無機質な存在なので意思のようなものは持っていないと思われる。 その全身を非常に硬い甲殻で覆っており並大抵の攻撃ではまるで歯が立たない防御力を持つ。 しかし、速度に関しては地を這って進むため時速20キロ程度の速さしか出ない。 デビル・プランテーションの役割は軍団製造にあり、これ自体が巨大なレッサーデーモン製造所である。 胴体から不定形の泥のようなものを垂れ流し、その泥の中からレッサーデーモンを生み出す邪法を発動する。 この泥は人骨などを魔界の土と混合したものであり、レッサーデーモンを召喚する触媒となる。 泥を失わない限りデビル・プランテーションは次々とレッサーデーモンを生み出す。 デビル・プランテーションは簡単に言えば魔族軍が運用する陸上輸送艦のようなものである。 これを転移魔法陣や飛竜などで最前線まで運搬し、レッサーデーモンの軍団を展開するという使われ方がされる。 放置すればレッサーデーモンを生み出し続けるため人類軍には優先的に狙われていた。 デビル・プランテーションが絶命すると生みだされたレッサーデーモンも泥に還る。
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エリカ「……ん?」 気が付くと、エリカはタオルにくるまっている自分に気が付いた。 いつの間にか、本当に眠ってしまっていたらしい。 エリカ「……」 エリカはかけられていたタオルを指先で摘む。 タケシは外に行った。 ならば、これは誰がかけたのか? 『――パネェッ!』 結論は一つしか無かった。 エリカ「(あの池沼か……汚いなぁ)」 エリカはそのままタオルを自分から遠ざける様にほおり投げた。 エリカはしばらく、そのまま本堂でぼうっとしていた。 腹の具合からすると、もうお昼にはなっている様だ。 エリカ「……」 エリカは、軽くお腹をさする。 「……別に」 ……自分は卑しいわけではない、ただ帰りが遅いからちょっと心配してあげているだけ。 そう自分に言い訳しながら、タケシの所在を確認するべく、エリカは寺の入口へ向かった。 すると、ちょうど寺の階段をタケシが登ってきている所だった。 だが、ちょっと様子がおかしい。 ……何か背負っているような? 段々と、タケシが近づいてくる。 エリカが目を凝らすと、タケシが背負っているそれは人の様だった。 しかも、全裸。 こころなしか、すえた臭いまで漂ってくる。 エリカ「(また池沼……?)」 エリカ「(仏の道かなんだか知らないけど、タケシは池沼が好きねぇ)」 そう心の中で毒付いていると、タケシはもうエリカの目の前まで来ていた。 タケシ「おや?エリカさん。もうお昼寝は済まされましたか?」 タケシ「良ければ、ちょっと彼を介抱するのを手伝って頂けませんかな?」 そう言って、タケシは笑いながら背中の全裸の池沼を示してみせる。 間違いない、コイツ漏らしてる。 エリカ「……別に」 そんな糞尿垂れ流す池沼の世話なんてしたくない、ということをエリカは態度で示す。 と、タケシは『おやぁ?』という風に笑った。 タケシ「よろしいのですか?ずっと探していたかたではありませんかな?」 その言葉にエリカは驚愕し、顔を覗き込む。 それは…… エリカ「レッドッッ!」 ……レッドだった。 ――数時間後、本堂。 裏から、『パネェパネェ』と空手大王が薪割りをしている音が聞こえる。 そんな中、エリカとタケシはレッドを介抱した。 実際の所、エリカはレッドの糞尿の臭いに吐きそうになっていたので、実質はタケシのみがやったようなものであった。 タケシ「大丈夫ですか?」 エリカ「別に……」 今、レッドは身を清められ、本堂にしいた布団の上に寝ている。 その顔は、エリカが良く知っているレッドの顔だった。 エリカ「(レッド……貴方、池沼になっちゃったの?)」 エリカ「(だとしたら……どうしよう……いっそ殺す?)」 エリカは、結構危ない事を真剣に考えていた。 そんなエリカの様子をみすかしたのか、タケシは高らかに笑う。 タケシ「いやはや、エリカさんそんなに心配なさるな!」 タケシ「きっとレッドは尻の筋肉が緩んでいた時に、たまたま気絶してしまったのじゃろう」 タケシ「うんうん、分かる。分かりますよ」 と言って、タケシはさも良くある事と言わんばかりに頷くが…… ……一体なんだその状況はッッ! そんな突飛もない状況説よりは、池沼説の方がずっと信じられる。 大体、尻の筋肉が緩むって……この場合臀部というより、肛門だから…… タケシ「ハッハッハッ!」 エリカ「……」 エリカは急にそのタケシの人の良さそうな顔が気持悪くなって、タケシから距離を置いた。 レッド「……んぅっ」 すると、唐突にレッドがうめき声を漏らした。 タケシ「……レッド」 エリカ「レッドッ!」 レッドは、緩く目を開ける。 エリカとタケシはレッドに詰めよった。 レッド「……タケシ……それにエリカ……?」 レッド「……ここは?僕はなんで……?ツッッッ!」 そこまで言って、レッドは痛むのか頭を抱える。 タケシ「ここは、元ニビジム……現在はニビ寺です」 タケシ「レッドはポケモンセンターの脇で、全裸で倒れていました」 エリカ「(糞尿垂れ流してね……)」 と、エリカは心の中で付け加える。 レッド「あぁ……なるほど」 レッド「そうか、僕は……」 そこまで呟いて、レッドは全て思い出したようだ。 しかしまだ痛むのか、しきりに頭を振っている。 レッド「……ここ、随分雰囲気変わりましたね」 タケシ「えぇまぁ、寺に全面改装しましたから」 タケシ「全て木造にしましたし、周りの敷地は竹林にしましたし……」 タケシ「いやぁ……ジムの時の貯金が全部飛びましたなぁ!ハッハッハッ!!」 そう言って、タケシは笑う。 まったく……馬鹿な事をするものだな、 とレッドは思う。 レッド「それで……エリカは何でココに?」 タケシ「えぇ、貴方を心配なされて探しに来たそうですよ」 エリカ「べ……別に//」 レッド「へぇ……」 エリカは顔を赤くするが、レッドは特にそれには興味が無かった。 意識をしっかりさせるための、ついでの話でしたかなかった。 つまり、レッドにとってエリカは―― ――その程度という事だ。 レッドの様子に、エリカは安心していた。 エリカ「(返事もしっかりしているし……どうも池沼になったわけじゃ無さそう)」 頭の中で完全犯罪のプランを練っていたエリカは、とりあえずそれを放棄する。 すると、聞きたい事が色々と喉からついて出た。 エリカ「どうして洞窟に籠ったりしたの?」 エリカ「どうして何も相談してくれなかったの?」 エリカ「いやそれより、何でポケモンセンターの脇で全裸で糞尿垂れ流して倒れてたりしたの?」 エリカ「池沼なの?」 エリカは、一気にそうまくしたてる。 それに対して、レッドはうっとうしそうな顔をしていたが、タケシはエリカのその様子に少なからず衝撃を受けたようだった。 タケシ「(エリカさん、貴方……『別に……』以外も喋れたんですね)」 タケシ「(池沼じゃ無かったんだ……)」 タケシ「いやいや、エリカさん。レッドは目が覚めたばっかりです!」 タケシ「そんな一気に質問しても混乱するでしょう?」 タケシ「ここは……質問を一つにしぼりましょう」 そう言って、タケシはレッドに尋ねる。 タケシ「どうして……あんな場合で全裸て倒れていたんです?」 レッド「……」 レッドは、言いにくそうにしばらく黙っていたが、黙り通せないとみると、チラリとエリカの方を見た。 エリカ「!?」 タケシ「ふむ……エリカさんには聞かせにくいのですかな?」 タケシ「すみませんが、エリカさん」 エリカ「別に……」 エリカは憮然として腕を組み、拒絶するかの様にそっぽを向いた。 タケシ「(空気嫁よ……)」 タケシは、エリカが池沼でないと知った途端に、今までエリカに対して抱いていた優しい気持ちが失せているのを感じた。 タケシ「エリカさん……池ぬ……子供ではないのですから」 そう言って、タケシはエリカを諭す。 エリカ「別に……」 しかし、エリカは動こうとしない。 タケシ「(そういえば、言葉を話せる池沼もいましたね……)」 レッド「……エリカ」 エリカ「別に……」 レッド「エリカ……悪い」 そう言って、レッドが頭を下げる。 エリカ「!?……別に」 エリカはしぶしぶと言った様子で立ち上がり、本堂を後にした。 エリカのいなくなった事を確認すると、タケシは言った。 タケシ「レッド……では、話して下さい」 レッド「……」 レッドは語った。 タケシとの一件後の、自分の行動、ポケモンとのまぐわり、オーキド博士の死は上手い事隠し、助手キドの誕生、マサキの池沼化、カスミのスイーツ(笑)っぷり、サカキのこと、ポケモンセンターでの出来事、そして―― ――自分の事。 タケシ「ふ――む」 全てを聞き終えたタケシは、腕を組み合わせて、唸る。 ――いつの間にかレッドは―― レッド「うっ……ううっ」 ――泣いていた。 レッド「僕は……僕はどうしたらいい?」 レッドは、泣き続ける。 タケシ「……」 タケシは何も言わない。 レッド「ポケモンには、僕なりに全力で愛情を注いできた!何よりも大切だったから……何よりも、丁重に扱ったつもりだッッ!!」 タケシ「……」 レッド「今まで……長いこと、一緒だった。その間、一度だって僕は彼らを裏切らなかったし、彼らだって僕を裏切らなかった」 レッド「それが……さ、たったちょっとの事でこのザマさ!」 タケシ「……ちょっとか?」 レッド「ちょっとさ!ちょっと、ちょっと美味しく頂いただけじゃないか!?」 レッド「確かに、確かにあの時僕は手慣れてなくて、ピカチュウ達の括約筋をひきちぎっちゃったかもしれない……」 タケシ「(……それは酷い)」 レッド「でも、たったそれだけさ、ちょっと僕の一方的すぎる愛情だったけど、たったそれだけじゃないか!?」 タケシ「……」 レッド「……少なくとも、ピカチュウ達だってソレを望んでたはず……」 タケシ「(……なんとまぁ)」 レッド「だって、だって、あの日!よがってたッ!みんなよがってた!ピカチュウもリザードンもエーフィもみんなみんなよがってた!」 タケシ「(……これはまさしく)」 レッド「……ハハッ、聞いてくれよ。ピカチュウなんか、よだれ垂らしながら、最後には腰振ってたんだぜ?」 タケシ「(……テンプレート的な)」 レッド「僕は間違ってない!僕はみんなの為に、良いことをしたんだッッ!!」 タケシ「(犯罪者思考ッッ!!)」 レッド「それが……何だってんだ」 レッドは、忌々しげにうめく。 レッド「サカキは言った『お前と共に成長し、戦ってきたポケモン達から学ぶのだ』っと」 レッド「僕は自信があったよ。今まで寝食共にした大切なパートナー達だ」 レッド「絶対に、僕に有益な事を教えてくれるって……ね」 レッド「だけど……」 レッドは、鈍く音がする程歯ぎしりする。 レッド「奴ら!……俺に!……この俺に!触れさせようともしねぇッッ!!」 レッド「ポケモンはポケモンらしく、大人しくケツ振ってりゃいいのにッッ!!」 レッド「ハハッ、お笑いぐささ、僕はポケモンから学ぶどころか……接触すら出来はしない」 そう言ってレッドはひとしきり高笑いし、泣いた。 ――その姿は―― ――何処までも自分勝手で―― ――何処までも一つの事に一途で―― ――何処までも愚かな―― ――哀れな犯罪者(ピエロ)―― ――タケシはその姿に、ある種の気高さすらも感じた。 ――だが―― ――タケシの結論は―― タケシ「……レッド、貴方は、ただの犯罪者です」 ――単なる犯罪者。 レッド「タケシ、それは本気で言ってるのか?」 タケシ「ええ、以前の私なら、迷わず通報している所です」 レッド「なら、何故通報しない?」 タケシ「それは……仏の道は救い、許す物。犯罪者を突き出すのは、仏の道とは違います」 レッド「嘘だッッ!!」 レッドはニタリと笑う。 レッド「それは嘘だよタケシ、お前は仏の道に遵守して、僕を突き出さないんじゃない!」 レッド「お前は覚えているんだよ。あの時の興奮をッ!!快感をッッ!!」 レッド「お前はソレを捨てきれない、お前はまたヒィヒィ言わされたくて仕方がないッ!だから、心では突き出したくても体がいうことを聞かないッッ!!」 レッド「違うかタケシッッ――――――――――!?」 タケシは、ゴクリと唾を飲み込んだ。 しばらく、本堂に沈黙が流れた。 タケシ「私は……ソレを、完全に否定する事は出来ません」 タケシはうなだれる。 レッドは邪悪な笑みを浮かべた。 レッドは、優しく声を掛ける。 レッド「良いんだ。良いんだタケシ……素直になって良いんだ」 レッド「ここを寺にしたのも、僕のせいなんだろ?……お前は真面目だからなぁ」 レッド「自分の欲望を、神なんてわけの分からない物に頼って抑える為……そうだろ?」 タケシ「……」 タケシは何も答えない。 レッド「お前は、僕との味を忘れられなかった。しかし、強い自分の道徳を捨てる事も出来なかった」 レッド「苦しかったろう。それは大層苦しかったろう……分かるよ」 レッド「だがもう苦しむ時は終わった。僕が来たんだ……素直になっていい」 そう言って、レッド両手を翼の様に広げた。 ソレは天使のうな悪魔のよう……いや、間違いなく、悪魔そのもの。 レッド「さぁ……来いよ?タケシ」 レッド「また、ヒィヒィ言わしてやんよッッ!!」 レッドは、勝利を確信していた。 しかし…… タケシ「……落ち着きなさい、レッド」 ……タケシは何処か諭ったような、微笑みを返すだけであった。 レッドは、少なからず同様する。 レッド「……い、良いのか?タケシ、もうチャンスは無いかもしれんぞ」 タケシ「良いのです。私には……もうそんなチャンス永遠に必要ありません」 タケシは、非常に落ち着いていた。 淡々と、先を続ける。 タケシ「レッド……貴方がその様になってしまったのは、その沸き上がる欲望の為です」 タケシ「貴方がソレを抑えなければ、貴方は貴方が成りたいものには決してなれないでしょう」 タケシは、まるで性欲が無いかの様な顔をしていた。 レッド「ハハッ、そんな事不可能さ。僕は男だぞ?性欲を吐き出す為に存在しているッッ!!」 タケシはすまして答える。 タケシ「いいえ……可能です。実際、私は可能でした」 レッド「何……だと?」 タケシ「つまり……」 タケシ「……私はその方法を知っています」 レッド「ハハッ、フハハハハッッ、馬鹿なッ!そんな事があってたまるかッッ!?」 レッド「じゃぁ……教えてくるよ。その神様が作ったような素晴らしい方法を、僕に教えてくれよ!」 タケシ「良いですよ」 タケシはそう言って微笑むと、奥に消えていった。 しばらくして、タケシは巻物が入っているような箱を持ってきた。 タケシ「お待たせしました」 戻る│次へ
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配信者名『RYU』 農場ゲーや村ゲーをこよなく愛する紳士 戦争でのオベリスクシムシティはあまり好きではないらしい 洋楽とアニソンを主に垂れ流し視聴者をノらせようとしているが結果本人だけノリノリである テトリスに最近ははまってる マイミクテトリスは15566点 TAPに目覚めてからはワールドルール+キーボ操作などという糞仕様に耐えられなくなった ちょっかい出すと喜びます 隠れた個人スレはこちら http //jbbs.livedoor.jp/netgame/3220/ なにもないよ! 所属鯖&キャラクター A鯖 「ホッピーセット_390円」 さくら水産 ピーが全角なのがミソ B鯖 氷皿1 名前忘れ E鯖 「○りゅ~○」 F鯖 「○りゅー○」「龍夢」 「負けんのか2009」「たまらいあ」等 PCスペック CPU AMD Athlon X2 5600+ グラボ GF9600GT 実況方法 WME+SCFH+字幕 配信者からのコメント等 俺の財布ポーターのマジックテープ式財布だった ∧_∧ ( ゚ω゚ ) 支払いは任せろー バリバリC□ l丶l丶 / ( ) やめて! (ノ ̄と、 i しーJ 話題の無さに定評がある メンテ配信したいんだけどバイトと重なってできない(ヽ ω`) 主なメンテ配信 パンヤ 雀龍門 ディアボロ アスカ 等 おいキモ声って書いたやつでてこい マ・・・マイクのせいだよ! 視聴者からの一言 mixiは馴れ合いの日記書くゲーム -- (名無しさん) 2009-09-24 05 33 06 ココア大好き -- (名無しさん) 2009-09-24 05 50 12 キモ声度95 ちょっと覚悟が必要だ! -- (名無しさん) 2009-09-24 20 56 15 俺はりゅーさんの声好きだよ! -- (名無しさん) 2009-09-30 01 34 22 名前 コメント すべてのコメントを見る
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テレビ東京系列 スポンサー情報 テレビ東京系 ローカルセールス そこ曲がったら、櫻坂? スポンサー情報 そこ曲がったら、櫻坂? 2024年1月〜3月 そこ曲がったら、櫻坂? 2024年4月〜6月
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新海域の攻略で忙しく、最近ご無沙汰だった提督の性欲が薬の効果で完全に暴走 理性を無くした提督に無理やり服を引きはがされ、乱暴な愛撫を受ける鈴谷 「ちょ、ちょっと! 興奮しすぎ……!」と非難の声を上げる鈴谷の口内に 既にガチガチに勃起していた提督の肉棒が喉奥まで突きこまれる 普段は肉棒の外側に舌を這わせたり、亀頭から少し先までを口に含むという ままごとのような拙いフェラしかしてなかった鈴谷は目を白黒させて 必死に抵抗しようとするも、頭を提督の両手でがっちりと抑えられて オナホールを扱うように容赦なく腰を振られ、肉棒で喉を擦りあげられる 気道を強引に塞がれ、えずく鈴谷 初めのうちは見せていた反抗心もすぐに薄れ、今は完全に恐怖で体が固まっている 自分の唾にまみれた肉棒を、無言で飲み込ませようとしてくる提督 日常生活でも、セックス中でも、常に自分の体を気にかけてくれる提督が 自分の性欲のためだけに行動している、というその事実が鈴谷の体を竦ませる 普段はキスをして愛を確かめあうための唇を、剥き出しの性欲の塊に限界まで押し広げられて 気力と体力をこそぎ落されながら、なすがまま涙がにじんだ目で口内の蹂躙を受け続ける やがて提督が鈴谷の唾液にまみれた肉棒を引き抜き、唇から唾が糸を引く 喉を塞がれ続けて酸欠ぎみになった鈴谷は、提督の両手が頭から離れたとともに その場にぐったりと横たわり、ひゅう、ひゅうと喘鳴を漏らす そんな鈴谷を提督が労わる様子は微塵もなく、目を血走らせて荒い息を吐きながら 鈴谷の両足を押し広げる。いつのまにか失禁していたのか、 ぐちょぐちょに濡れていた下着をずらし、肉棒を秘部にあてがう 「……や……ゴム、つけ……」とかすれた声で訴える鈴谷を無視し、 普段のものより一回り以上も肥大化した肉茎を一気に挿入した 勢いのついた陰茎が、一瞬で鈴谷の膣奥に到達する その瞬間、鈴谷は、自分の子宮がぐちゅっと押しつぶされる音を確かに聞いた 衝撃は体の中心を通して脳にまで伝わり、意識が真っ白に吹き飛ばされる 双眸は限界まで見開かれ、呼吸は止まり、息を求めてぱくぱくと口が開閉し 体は一瞬で限界までのけぞり、乳房が大きく真上に突き出される 肉棒は狭い膣道を何倍にも拡張させ、六割程度の挿入で亀頭が壁に突き当たるが それでも提督は強引に腰を進ませ、無理やり根元近くまで自らの陰茎を埋めこんだ いつも受け入れているものとは段違いのサイズに、膣口がみちみちと悲鳴を上げる がくがくと体を痙攣させる鈴谷を尻目に、 提督はさらに腰を押し付けて、限界まで挿入できる位置を確認すると 勢いよく腰を引き、ぬめついた肉棒を叩き付け、容赦のない激しい抽挿を開始した 破れた服から剥き出しになった豊かな乳房をもみしだき、しゃぶりつきながら 愛液のしぶきを上げて陰茎が鈴谷の膣に出し入れされる 鈴谷はろくに呼吸も整わないうちから激しい衝撃を受け続け、 もはや気絶寸前の状態でかろうじて意識をつないでいる 一突きごとに、飛び上がるように大きく跳ねた そのたびに肺胞からはなけなしの酸素が絞り出され あー、あー……と、息絶える寸前の獣のような声が漏れた 深海の底から見上げる海面のように揺らいだ視界の中に、 鈴谷はうっすらと写りこむ提督の顔を見た 自身が黒く塗りつぶされていく感覚の中で、 鈴谷はなぜか、自分でも表現のしようのないほどの多幸感を得ていた がむしゃらに腰を打ち付けていた提督の動きが急に止まる 鈴谷の胸や、床を押さえていた両手を彼女の体の下に回すと 突然、提督は勢いよく鈴谷の体を持ち上げ、駅弁の体勢に移行した 衝撃で鈴谷の首ががくんと後ろに振れ、そして前方に揺り戻されて力なくうなだれる 次の瞬間、彼女は不思議な浮遊感を得た 提督が鈴谷の体をさらに持ち上げ、そして体を支えたまま少しだけ自由落下させたためだ 同時に提督は、彼女の体を浮かせると同時に亀頭近くまで肉棒を引き抜き そして鈴谷の体が落下する瞬間に、全力で腰を突き出して陰茎を膣奥に叩き付けた ぶちゅんっ、と粘液の固まりが弾けるような音が響く その致命的な衝撃は、鈴谷の子宮を中心にして一瞬で全身に伝わる 脳内で太い糸が引きちぎられるような感覚を覚えたとともに、 今度こそ彼女の意識は完全に途絶えた 眼からは光が消え、全身が死体のように弛緩する 一筋のよだれが垂れ流れされている唇の端は、なぜか笑みの形に歪んでいた その間も提督は、自分だけが最大限に快感を得られるよう必死に腰を動かしている 肉棒が引き抜かれるたびに愛液が掻き出され、床の染みを広げ続けている 膣壁を絶えず擦りあげられながらも、もはや鈴谷は声を上げることもなかった 肉棒の上下運動に合わせて、胸だけが激しく揺れ動くだけである その端正な眼や口、鼻からあらゆる体液を垂れ流しながら、 提督の抽挿に合わせて潮を吹くだけの肉人形と化していた 室内に淫靡な水音と、男の荒い息遣いだけが延々と響き渡る だが、そのうちようやく提督にも限界が訪れた 呼吸は呻くような音に代わり、挿入の勢いはますます激しくなって 射精の瞬間が近いことを知らせている 提督は互いの胸が密着するほど、鈴谷の体を強く抱きしめなおした 気絶した鈴谷の、垂れ下がった頭部が提督の胸板に押し上げられて顔面があらわになる 死んだ魚のような目をし、口をだらしなく半開きにさせ、 涙やよだれにまみれて汚れきったその顔を見た提督は 相手を威嚇をする猛獣のごとく大きな唸り声を上げ始めた 『今抱きかかえているメスを犯して射精する』 『子宮を自分の精液で埋め尽くして、このメスを孕ませる』 そう思考が埋め尽くされ、もはやただの一匹の獣として陰茎を付きこみ続ける そして最後に、初めと同じようにメスの体を持ち上げ落下させると同時に 肉棒を子宮口に直撃させ、最大限の号砲とともに精液を解き放った びゅっ、びゅる、びゅく、びゅうっ 男の全身が痙攣し、陰嚢が震えるたびに大量の精液が送り出される 普段の男とは比べ物にならないほどの量が、膣奥を目指して上り続けていく 全身の血液を股間に集中させ、それをそのまま送り出すイメージをしながら どぷどぷと白い液体を注ぎ続ける 女の膣内を埋め尽くしてもまだ止まらない白濁が、 陰茎と膣口の結合部から漏れ出してぼたぼたと滴る 男の尿道が膨らむたびに、中の液体が押し出されて 床にできた愛液の水たまりに白い汚れを広げていく やがて男の痙攣が収まり、射精の勢いが止まるまでの数分の間に 床の汚れの割合は完全に白いものに取って代わられていた しかし、それでもなお薬の効果は完全には治まらず、 その後も部屋中のいたるところで、あらゆる体位で 提督は鈴谷の肉体をむさぼりつくした その度に床の溜まりは増え続け、最後には互いに互いの体液を 全身にまとわりつかせながら、提督は最後の射精を終えた 力を使い果たし、いつの間にか眠っていた提督が目を覚ます 異変を感じて飛び起きると、知らないうちに自分が全裸になっており べたべたに汚れた床の上に寝転がっていることに気が付く 状況を理解できず、あたりを見渡した提督の視界の端に 自分が心から愛している鈴谷の姿が写った 乾ききった涙の後、全てを諦めたように暗く沈んだ目 いくつもの噛んだ後がはっきりと残る乳房 びりびりに破られてもはや使い物にならなくなった服 股間に白濁液の溜まりを作り、まだなお精液を垂れ流し続ける秘部 まるで激しい輪姦を受けた直後のような、痛々しい状態の彼女を これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
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krs 腕前 ★★ 裏方度 ★★★ 財力 ★★ 厨房度 ★★★★★ PCダメージ Class C キル数 Class D デッド数 普通 所属部隊名 EXTENSION 勝ち馬属性 どんな戦場でも空気を悪くする害悪 戦闘スタイル 雷皿軍死 逸話 さあげぶはこれからだぞ と言った直後キックされる 総評 愚痴うるさいよ 別キャラ 本人への要望 チラシの裏に書いとけ 本人より 本人からのメッセージはこちら 備考 気づいた悪い点を即時報告といえば聞こえがいいがその実態は単なる悪態。 軍範や軍団でぐだぐだ愚痴やチラ裏を垂れ流し続けるのでついには戦場から蹴られる事となる。 召喚出ろよとか言ってるのをよく見かけるが本人が率先してでることはほぼない。 その瞬間をとらえたログがこちら コメント この評価は正しいと激しく思います。同じ戦場で迷惑でした・・・ -- 名無しさん (2009-03-21 03 27 44) ブラックリスト登録余裕でした -- 名無しさん (2009-03-23 19 12 26) よく軍死してますよね -- 名無しさん (2009-03-25 04 45 45) 昨日Lv13★1スカで裏片もせずに僻地で即2デッドしてたので、名指しキック余裕でした。 -- 勇者あじむ (2009-03-25 09 34 01) あ、でも全角でkrsだったかもしれません -- 勇者あじむ (2009-03-25 09 34 54) 全角でkrsと、半角でkrsがいる模様。中の人が同じかは知らん -- 名無しさん (2009-03-25 16 18 07) こいつ雷皿だったのかw普通にゴミだなwww -- 名無しさん (2009-03-27 15 18 28) キックされてから少しだけおとなしくなった様子、でもうるさいのは変わらん -- 名無しさん (2009-03-27 17 26 13) 名前 コメント
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砂城リフレインの主なGVギルド達 恋する悪ノリ (升ノリ) 升ノリ。マスターはAXのPhantom ----かぢゅ/なおきやアマガミが所属している。 最近の通常Gvでは砦を確保している事が多い。 数人頭弱い子が居るけど基本的に無ロ Prelude/Soldiers じゅんくんこと迷子くん=jokerがマスター メンバーをPKしたらjokerが沸いた^^ なーんてのは日常茶飯事 じゅんくんと下半身の繋がりのあるガチ♂限定G ψNightor Crowsψ(内藤) 内藤。ギルドマスターは顔(顔文字の人) 顔・★KCUF★・Blndy(フェンリノレ)等が所属。 たまに砦を確保しているが、毎日参加している訳ではないらしい ギルド規模で通常Gvに参加しているのは升ノリと内藤の2つのみ マスターがちっと頭が足りてない。 白聖石/黒妖石(石G) 石G。マスター不明のまったり(笑)ギルド スレでたまに書き込まれる「~~ホシイ」発祥の地である。 五十六さん騒動で、告知がネサロに晒された事から始まったと言われている ネサロでうちらの事言われてたりするけど、書き込まないでホシイ Village・五十六さん・神凪・ババロア等が所属。 全体的にキモい。プ口のオープンでキモい会話垂れ流ししないでホシイ ゴミは青箱へ マスターは篠貴恭平 カカォ99% ぁた、里ちんと茶Hするならここ!!! 余談だが目が消される事件がry ギルチャでほぼ毎晩のように茶Hログが流れている。 月見酒/雪見酒 転売王の咲姫が所属する全員が転売erのカスG 調査中のためギルド名すら間違ってる可能性も